インターネット回線のあまりの貧弱さにたった数MBの写真をあげるのにてこずり、
しばらく音信不通となってしまいましたが、昨夏に引き続きミクロネシア連邦の
チューク州にて大東亜戦争の際に沈めまくられた船舶や航空機の
探索ダイブにひたすら勤しんでまいりました。
前回から何気に色々と機材を変えて撮影してみましたので、
またこれまでとは違う作風の写真が量産できたかなとおもいます。
詳細は後日気合い写真館の方に…と思いましたが、
写真館の更新をひさしくサボっており、今後どう活用していくべきか
最近は少々手詰まり中だったりするんですよね。
素材を集める一方で活用しなきゃ何もしないのと同然だよと。
帰り道も行きと同様に、グアム→ソウル→成田とコスト重視のルートで戻ります。
行きと同様に所用24時間の移動に果たして耐えられるんでしょうか！？
…ちなみに、行きはグアム空港ビバーク中に寒すぎるクーラーにやられて
見事に調子が悪くなり、今回の旅行中にずーっと引きずってますが。