ホンモノのニセモノ

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Logicool謹製の高機能マウスことMX Masterが非常に気に入り、
自宅でも職場でも何台にもわたって買っては壊してを繰り返している私ですが、
このマウスはホイールの指に接する部分に使われているゴムの部分が
数年使っていると劣化してネバついてきてしまうため、他の部分に問題が無くても
その時点で
修理または買い直しの対応に迫られる羽目に。

このマウスには確か2年間の保証が付いてくるので、最初の2年は交換修理を請求できますが、
次の2年では保証が切れてしまうのでまるっと買い直しが必要ということになります。

私の場合、合計3拠点で環境を合わせたいので同じマウスを使っているので・・・
なんだか毎年どこかのマウスを交換しているような印象。マウスだけにいくら使っているんだと。

1万円超のマウスをそんなに頻繁に買ってられないよー!と思いつつも、
あまりの使い勝手の良さに結局はLogicoolさんに毎年お布施を支払い続けたわけですが。

ある日ふと思い立ち、世界の工場と言われるアノ国だったらこのパーツ単位で横流ししている
業者がいるんじゃないかなーという気がしてあちこち調べてみたところ、
なんと
あのAliexpressさんに出品されているのを発見。さすがです。

お値段5ドル程度だったので、どうせゴミなんだろうなぁとダメ元でポチってみたところ、
予想を見事に裏切りホンモノと見分けのつかないモノが到着・・・というか、
雰囲気的に多分ホンモノの流出品なんですけど。さすが中華、闇深いです。
ちなみにマウスを分解するためにはマウスのソールを剥がしたところにある
ネジも開けてあげる必要があり、その際にソールがダメになってしまいがちですが、
ソールについても専用品の新品が出品されていましたので一緒に注文できるという
至れり尽くせりの品揃え。皆さん考えることは一緒ですな。

ダメになるのはゴムの輪っかだけですが、このホイールには回転速度に合わせて
クリック感を出したり出さなかったりするようなギミックが入っているので、
ホイールまわりが他のマウスではあまり見られない複雑な構造になっており、
その機構部品まで含めたAssyごとの交換作業になりましたが、
トルクス(T5)さえあれば割と簡単に交換できることがわかりました。

ちなみにそれ以下の単位への分解も今後の参考のために試みていますが、
部品点数も多く、サイズが格段に小さくなるため、触れない方がよろしいかと。

てな訳で、あと数年間ゴムが劣化するまでMX Masterをしゃぶり尽くしますぞー!


ちなみに、本ブログは頑なにアフィリエイトなど収益化は
一切行いませんので、『詳しくは概要欄をチェック!』などはございません。
Aliexpressでゴミをつかまされないように各々ご精進くださいね。



2021年9月

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