| なななな、なんと高1の時の旅行のしおりの表紙のデータが生き残ってましたよ!!! あの頃から何台パソコンを変えたか分からないけど、 ごっそり移し替えてきていたので意識せずに保存され続けていた模様。 流石に当時使っていた環境とは全く違うので、 同じフォントがなかったんだけど、確かこんな雰囲気のフォントだったのでは。 まだまだ未熟者であっただけあって、レイアウト的には隙だらけですね。
あまりに本題から脱線しすぎかつ、オタク度が最強に強まりまくりの内容なので、 学校名は伏せさせていただきました。 なんて学校だ!!なんて思われたらまずいしね。 でも、そんなことをやっていたのはウチらだけだったが。(汗)
元ネタがバレたら大変だなーと思いながらも、担当教員に渡しに行ったけど、 あっさりスルーしてくれて心底安堵した記憶がありますよ。
だいたいさ、高1一泊旅行の表紙に18禁ゲームのキャラを載せるのはやり過ぎだろ。 今さらながら、良くやったと思いきや、少々反省もしました。
先日教諭と飲んだときに、今の生徒がしおり作りの時にウチらが作ったしおりを参照して、 「あり得ない」とか「(パソコンをかじっているヤツは)こんな事は出来ないはずだ」 という感想になるとか言っていたけど、まさにその通りですね。
今やアプリはWin上で動く時代になったので、スクリーンキャプチャも容易に出来るようになったけど、 当時の98では普通の方法では取り込めないのが正解。 どうやったのか、今の自分では自信をもって答えられないけど、 「ゲーム上で画像を表示」→「VRAMをクリアさせないようにハードリセット(STOP押しつつ)」 →「後からそのVRAMの内容を別のソフトで吸い出す」って手段だったかなぁ。 でも、その方法ではパレット情報を吸い出せないので、色がおかしくなるハズ。 パレットの書き換えを監視して、変更を記録するツールも使ってたっけ・・・? 自分でも謎だ。
たかが1枚の画像を吸い出すのに、そこまで手間暇を掛けているところが高校生。
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