| ■1614 / 親記事) |
ＬＣＣ機、想定外に重く着陸に支障
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□投稿者/ ちーかま 元帥(1201回)-(2008/10/30(Thu) 22:03:52)
| 『茨城空港：暗雲 ＬＣＣ機、想定外に重く着陸に支障 県「燃料減らせば」 ／茨城』
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20081030ddlk08020096000c.html
今さら何を言ってるんだか・・・
> 県は、乗客中心で貨物は少なく、日本までだと燃料も満タンにする必要がないことに着目。
激安料金に釣られて訪れるであろう某国民の物量は貨物にも匹敵するような気がしてなりませんが、
その辺にも着目されているかどうか気になります。（ぉぃ
Ibaraki(Tokyo)就航を目指して是非頑張っていただきたい、AirAsiaXさん！！
> 塩川議員は「国内線の就航先が決まらず、計画倒れだ。中止すべきだ」と話している。
何を宣っているのか、あまりの見識のなさに目眩がします。
これだから共（検閲削除）！！！
そう言えば、AirAsiaさんから突然見慣れないフォーマットのメールが届きました。
何かと思うと・・・
> Dear AirAsia Guests,
>
> I notice that lately we have received numerous complaints on our Call Centre response time.
> This is due to the huge success of AirAsia X, especially with the Perth and Melbourne route
> announcements. These new, exciting long-haul routes have resulted in longer talk-time
> between callers and our agents and subsequently caused our lines to be congested.
(以下省略)
変に取り繕っても逆に反感を買うだけだし、吐いちゃったほうが話が早いってことすか。
しかし、日本の企業では考えられないくらい非常に正直かつ素直なところに驚きを隠せません。
長距離路線を運行し始めたところ複雑なオーダーをする客が多くなってしまい、
コールセンタのスループットが低下してしまったようですが、
このままのベクトルで進めてしまうと、レガシーキャリアと変わらなくなってしまいますよ。
どこでどう割り切るのか難しい問題ではありますが、
AirAsiaさんなら超ウルトラC級の解決策を編み出してくれるに違い有りません。
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体力に限界はあるのかツアー2008春 開催準備室(64)