市内から仁川国際空港に到着後、魅力的な行き先が並ぶ電光掲示板を見て指をくわえつつも、
残念ながら予定通り成田便に搭乗して無事帰国いたしました。
これにて体力に限界はあるのかツアー夏というかすでに秋の2連戦閉幕。
韓国編はご一緒の方が多かったので、体力に限界はあるのかを追求する趣旨ではなかったんですが、
何だかんだと少々気疲れしたような、しないような。
立ち寄ったお店のオバさんに当然のように韓国語で話しかけられ、
「てっきり現地ガイドさんかと思いましたよ。」とのこと。まぁ、本望ですが。
なんていいながらも、目を盗んでシャッターを闇雲に切りまくって来ましたので、
毎度お馴染み粒ぞろいの駄作はそのうちご披露したいと思います。
異国でありながら何でもかんでも日本語で押し切る中高年パワーにビビリましたが、そこは流石韓国。
日本語だけでも何とかなってしまうんですナ。
意外なところで意外な事をいろいろと感じたツアーであった気がします。
朝っぱらからアッチヘ突撃、コッチヘ突撃…やっぱり轟沈。
辛いの→ビール→辛いの→ビールで最高なんですが、
相当な勢いで出来上がってますが。
明日は残念ながら帰国。
せっかくアジアを代表するのハブ空港ことインチョンまで来たんだから、
ついうっかり飛行機を乗り間違って違う国に足を延ばしたいなーなんて。
ついうっかり魔が差して、運転手さんとガイドさんをお願いしちゃいました。
楽チンで素晴らしすぎるぞー。餅は餅屋。
というわけで、郊外へお出かけなんですが、ワイパーフルスピードな豪雨。
外に出たくないのでこのまま一周して帰ってもいいぞ。
極めて無事に市内に到着。こんなトコでしょーって感じか。
市内探検、飯屋捜索に出動だー。
来てしまいました成田。
見学に来ている方よりテンションが低いと思われます。
奇しくも知り合いの中国の方とバッタリ。
気「実家に帰られるんですか？」
知「ええ。そうなんです。そちらも帰られるの？」
…日本人なんですから、どこかに帰るとしても一般的には成田ってことは無いと思いますが。
不法就労の外国人で、その点は触れないほうがいいとか思われてますか？
なお、本日の身内の方の評価は「旅慣れたベトナム人かと思った」とのこと。
カムォン(ありがとうございます。)
先週帰ってきたばかりで、宗教上の都合により3日しか出勤していませんが、
明日からまた体力に限界はあるのかツアーの第2幕が開幕しちゃいますよー。
・・・全然行きたくないですが。
明日からの準備どころか、後片付けすら終わっていない感じですが。
いやぁー順調すぎるだろ?。＞俺
このままでは先日のアメリカ荒行8日間の模様が延々とお披露目できなそうなので、
先ほど何とか完成させてアップロードしておきました。よろしければこちらからどうぞ。
明日は早朝出発なのでいい加減準備でも始めないと。
自分で組んだ計画に引きずり回されるとは大変微妙な気分。
アメリカでアンテロープ・キャニオンを訪れたとき、
韓国人の写真家の方から当然のように韓国語で話しかけられ、
日本人であることを一向に信じてもらえなかった私ですが、
この出来だったら韓国に行っても完璧に溶け込める予感。
（そいういうゲームだっけ？）
平たく言うと、親族の葬儀のためにお休みを頂いているですが。
仏教の行事のために休んだんですから、
宗教上の理由だろうに、そう表現する人はいませんね。どうでもいいか。
というわけで、今月も半分を過ぎましたがまだ4日間しか働いていないんですが。
会社の未読メールの件数を思い・・・思い出してたまるかー。
しばらくの間バッファ・オーバーフローは収まりそうにないので、
お急ぎの方は電報でも打ってやってください。
成田空港が一時閉鎖されていたとかで、
銚子沖で１周（実は２周していた模様）してましたが、
不思議な事に定刻で到着しましたよ。
さーて、帰るかー。
家に帰るまでがラスベガスです。
誠に不本意だー
# 会社によってはドアクローズするまでは携帯を使って良いことになってます。
無駄に航空会社をまたいだチケットを手配しているお陰でターミナル移動。
LAXさんったらターミナルが ７個？ぐらい ９個もあって乗り換えが難解。
一般的には写真のようなイカしたブルゾンを着た親切な方がご案内してくれるらしいですが。
誠に残念ながら無事にラスベガス・マッカラン国際空港に到着。
そして、大変不本意ながらロサンゼルス行きは定刻との事。
もう帰っちゃうのかー。
海外でどのくらいの休みで旅行に来ているのか尋ねられ、
自信満々に「10日間でっせ」とか答えても、
「そんなに短いの？私は2ヶ月間のバケーション中よ！」なんて言われて、
幾度となくへこまされてくるわけですが。
私としても、もう2ヵ月ぐらい足りない気はしているんですがね。
・・・とか言っていると「もう来なくていいから、一生夏休みしてろ」とか言われちゃいますか。
する必要はないんだけど、何となく移動。
本日はストリップ沿いで一番あたらしいところらしい。
…中心部から十数キロ南だけど。
いつもであれば何だかんだと時間が押して、入らずに終わるプールですが、
毎度毎度あまりにもったいないのでなんとか時間を作ってやってきましたよ。
普段であれば絶対にとまれないようなホテルですが、
景気後退の折り、運良く宿泊に成功。
しかしだ、不相応に良すぎるので、セレブなオーラの方がそこかしこに。
そんな中にマニアがひとりで混じってると…笑える。
キョトってる事を悟られまいとハッタリに必死なわけさ。
やっぱり来ちゃいました電気屋。
400メートルトラックが何個かはいっちゃうだろー
ってぐらいの広大な店内に驚愕＆ウハウハです。
全てを精査するには2日間くらい必要な感じ。
そして、うっかりしてると買っちゃうので大変危険。
諸般の事情で、従来機種の人気が高かったりするようですが、
こちらではまだまだ潤沢に在庫が残ってるではないですかー。
これは念のため一台...とか思っちゃうわけですが、
勢いで買っても使わないと思われるのでやめておこっと。
お買い物の後、出口でごっついの黒人の警備員に
レシートと現物をつきあわせてチェックされるので要注意。
日本でもコストコなんかが同じシステムですな。
折しも、不正を働いた方がいたようで「カチカチッ」と冷たく堅い金属音が・・・。
ソッコーでワッパはめて連行っすか？そんな音初めて聞いたよ。
昨日までのモーテル、カップラーメンで、
ひたすら写真撮りまくり生活とはおさらばだー。
ラスベガスといえば…バフェしかねぇだろ。
昨日までの食事が食事だっただけに、ご馳走を前にして満腹中枢が崩壊。
おなかがいつぱいなのにまた食べたいという、危険な状態に突入中です。
うー、きもい。
延々と道が真っすぐで、その上オートクルーズをセットしちゃうと、
いよいよやることが無くて暇すぎだー。
こんなんじゃ、昼寝してても大丈夫じゃないか？
道中ひたすら圏外で書き込みが滞っていましたが、
先ほど巡業を終えてラスベガスに帰還。
もう疲れすぎだよ…。
本日の目的地、ブライス・キャニオンへ無事到着しております。
僻地爆走大会となってしまっているので携帯は全く使えず・・・。
そりゃもう、着実に疲労を蓄積しておりますよー。
真っ当な思考ができないほど疲れ切ったので手短に。
沢山買いましたぞー。
これで行き倒れの心配なし。
おはようございます。
ただいま現地時間６時前。
大変眠いところ恐縮ですが、移動開始のお時間です。
さー、郊外の国立公園目指して出発だー。
アメリカ名物、アメリカザリガニ食べ放題。
小学生の頃、真っ赤チンと呼んでたやつ？
たまに混じっている泥臭いのはアレでしたが、
それ以外はそれなりに美味しくいただけました。
日本に住み着いている真っ赤チンもおいしいのかなぁ？
いい加減体力の限界といっか感じに。
久々に横になって眠れるぞー。やったー。
１時間ちょっとの遅れだったら仕方ないとするか。
金曜日の夕方ということもあって混雑しているのか？
座席が。意味分かんないですねー。
次の便に振り替えていただけたら、国内線のお好きな往復チケットプレゼントだって。
そんなオイシイお誘い、日本だったら迷わず志願するところなんだけどなぁー。
こっちもこの先の予定が詰まっているし、
アメリカの国内線って言われても使う機会が限られるので断腸の思いで断念。
いやー予想どおり完敗。
大変楽しかったー。
で、ラスベガス便に乗り換えるため、違うターミナルに移動して待機。
出発まであと2時間あるんですが...もう何もしたくないぞ。
定刻ですってよ。すげぇ。
さて、どのくらいやられるのか楽しみだねー。
離陸までもたないな。
もう北風が吹く時期なんですね。こっちはようやく夏休みなのに。
なので、山登りではなくて畑仕事です。
平日だというのに、畑には熱心な農家の方が沢山いらっしゃいます。
皆さん勤勉ですねー。
なぜか入っちゃう酒々井パーキング。
なぜか食べちゃう某店のパン。
あまりに時間が押して、気付けば丸一日ぶりの食事。
やけにおいしいく感じられてお買い得だー。
疲労感からすると、すでに帰りたい感じですが。
せっかくなので、一応空港まで行こう。
そしておやすみなさい。
体内時計としてはイスタンブールあたりにセットされた気がするぞ…。
どこ行くんだっけ？
北半球だよね？
必要か？
出発が明日...っていうか、今日に迫ってますが。
スーツケースはこの通りの有様。
いやー、いつもどおり順調だなー。
いや、いつも以上に順調じゃねえ？
だってもう眠いし。
♪ 「空っぽのスーツケースに〜、夢だけ詰め込んで〜」
って歌があるかどうかは知らないけど(たぶん無い)、
そんな感じの深夜２時過ぎでございます。
これだから気合いツアーズは楽しいよねー。