2024年2月アーカイブ

撮影テスト

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先ほどのエントリに引き続き、同じくたかつえの頂上付近からの写真。映り込んでいる方は全く知らない赤の他人ですが、こうした方が臨場感あるのかなって。

たかつえでの2日目は滑り出しはめちゃくちゃ寒かったですが、次第に雲が消えて過ごしやすい気候に。さながら春スキーといった感も。いやー、まだ2月なんですけどね...。

たかつえ2nd

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1月中旬にも訪れていますが、代替施設探索のため本シーズン2度目の会津高原たかつえへ。本シーズンは記録的な雪不足となっていますが、富良野、湯沢、蔵王に引き続きこちらもだいぶ厳しい感じになっていましたが、ちょうど冬型が強くなったタイミングだったということもあり、奇しくも先週の蔵王より雪質が良かったような印象も。

まだ毎年のルーティーンを回りきれてないんですが、この雪の少なさでは今シーズンはそろそろ潮時かなーという気も少々してきております。

定点観測

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随分日焼けしてしまいましたが、それでもやっぱり補色なので映えますよねー。

時をさかのぼること約15年、こちらのエントリであるCDをジャケ買いをしたことに端を発します。・・・って、あれから15年も経ったということに目まいがしてこのエントリが終了しそうになっていますが、それはいったん置いておいて。

当時はまだ日本で知る人も少なかったTaylor Swiftさん。「全米アルバムチャートNo.1」という肩書きに「少々眉唾」とか悪態をついていたりもしましたが、某氏の計らいにより1回目の来日ライブ2回目の来日ライブにも足を運んでいたりするので、敬虔な信者と言えなくもないのかも。

しかし、最近はご本人の戦略なのか商業的な理由なのか、カントリーからポップに転身されてしまうと共に、歌詞がなんつーか以前と違って共感しにくいんだよねーーーと、いつのまにか何となく距離が離れていた昨今であります。

そんなことも意識の中から薄れつつあったつい先日、いつも通り何の気なしに新聞をパラパラ斜め読みしていたところ・・・

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[2024年2月8日 日本経済新聞]

拡大画像を上げるのはアレだとおもうのでやめておきますが、代わりに電子版でも同じ記事が掲載されていましたので以下にリンクをば。(この記事にはアフィリエイトが含まれていません
スウィフト経済圏 10の数字解剖 [nikkei.com]

とまぁ、「スウィフト経済圏」だの、「米GDPを押し上げる」だのシンガーソングライターが題材とは思えない書かれっぷり。これスポーツ紙じゃなくて日経だよね?と。

ここまでスターダムを上り詰めたお方に対して歌詞に対して共感しにくいとか、どの口が言ってんだよ??とお叱りをいただきそうなのでこれ以上は自重いたしますが、15年という年月で人はここまで変わるものかとしみじみ思い入った次第。

それと、デビュー当時にユニバーサルミュージック殿から郵送いただいたノベルティーを大切に保管してありますが、これってマニアの方に高値で買い取っていただいたりできないモンでしょうか? 後生大事にしたいと思います。

代替施設探索

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これまで長い間良くしていただいていたペンションや民宿が奇しくも軒並み閉業となってしまい、定宿を失ってしまった喪失感が半端ない今日この頃ですが、代わりとなる施設を探す果てしなき旅が続いております。

最近注目しているのが南会津町エリア。これまでのあまり足を踏み入れたことのない土地ですが、この際なので幅広く探していこうということで。

写真は名前だけは聞いたことがあった会津高原たかつえスキー場へ初探索した際のもの。1月の2週目に行っていますが、雪もまだまだだろうと半ば諦めムードで行きましたが、予想を覆す良質のパウダースノーに恵まれ驚きました。偶然良かったのか、いつもこのくらいなのか、定点観測が必要そうですな。

高速を降りてからそれなりの雪道を長い距離走らなければならないのが玉に瑕ではありますが、行きにくい分混雑しにくいのかなという見立ても半分くらいは正解。半分はやけに若い&ライトな客層が多かったのが予想外でしたが、このスキー場は東武系列でもあるので、東武トラベルあたりがお得なパック商品を出してたりするんでしょうか?

写真なら可

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雪が少ない代わりに天気は良いので、写真にするといい感じに。今がまさにスキーシーズン本番のはずですが、流石の湯沢も地面が露出しているところがあったりするところから今年の小雪はナカナカののものようですよ。

映え仕様

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投稿をしばらくサボっていたので実際の時間軸と相当に乖離しておりますが悪しからず。

関東地方久々の大雪でいつもの公園も雪化粧。青色LEDのイルミネーションって、なーんかあんまり好きではないんですが、雪で地面からの反射が得られると幻想感が高まっていい感じですね。これなら青色でもヨシ。

熱衝撃試験

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年末年始のタイツアーの総括をせずにスキーシーズンに突入してしまったため、パタっと音信不通っぽい感じになってしまっていますが、キチンと例年通りの進行に戻っておりますのでご心配なく。

35℃のタイにいたかと思えば間髪入れずに氷点下のスキーに出陣してしまっているおかげか、微妙に本調子にならない日々が続いておりますが…これも年齢的なもの?

今年はどこのスキー場も軒並み雪が少ないようで、流石の富良野もお目当てのフカフカの新雪には出会えず。代わりに富良野盆地を覆う雲海を初めて拝むことになりましたが、これも例年と例年と気候が違うことの裏返しなのかもしれませんね。

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