自転車で荒川を何かに取り憑かれたようにひたすら行ったり来たり大会も先日で一段落。
いきなり何が一段落なのかと申しますと、水曜日が健康診断だったので、
それまで必至になって無理矢理絞り込んでいたと言うだけのことなんですが。
これだけ走ったので、物理的にはそれなりの成果を出すことができましたが、
体をあまりにやっつけすぎて、変な数値が出ていないことを祈るばかり。
いや、こんなに大変な生活を送っているのに、体調は万全とか言われても、
それはそれで納得いかないような気もします。
・・・って一体何を求めてるんだよ？＞俺って感じですね。
決して嫌がらせではないので許して。
たぶん今日でしばらくお休みになりますから。
言ってみたかたっただけ。
それ以上でもそれ以下でもありません。
小雨がパラつき始めたので、どうしようか迷いつつもやっぱり河口まで来てみました。
だって個人的に追い込みの時期なんですもん。小雨なんかに負けていられません。
意外と久々なんだよねーと書こうと思ったら、
実は先週も来ていたことを思い出し。
強い南風が吹いていたので超爽快でしたが、裏を返せば帰りがナンだなー。
毎回同じ写真でスマン・・・。
あまりにも同じパターン過ぎるので、本日は左岸を重視していきたい！！
早速、東消さんが楽しそうなことをやっているので本末転倒の危機を迎えていますが。
急に雨が強くなってきてしまったので、
休憩なしで折り返すしかないじゃん。キツいよー。
やっぱり葛西まで来てしまったわけですが、
ブレーキのセンタリングをしくじったらしく、ペダルが重い…。
しかもクソガキが飛び出してきたから、新しいタイヤが減っちまったでねーか。
今日は星の巡りが悪いようなので大人しく帰ろうっと。
帰国便で電気系統のトラブルがあったそうで、確かにエンターテインメントシステムが
時間の経過と共に徐々に使えなくなり、最後には完全にブラックアウト状態に。
エンターテインメントシステムのリモコンから制御する読書灯やCA呼出等も同様に停止。
まー、普段から機内で映画などを見るのを好まない当方としては
さほど不便には感じていなかったりもしましたが、お詫びの品をWebサイト上にて
お選び下さいと言うアナウンスがあったので早速確認してみたところ・・・
というわけで、有り難く2500マイルを頂戴いたしました。
マイレージ特典でタダで搭乗しているのに2500マイル頂けちゃうだなんてお買い得だったなぁ。
2500マイルの他には1年間有効なユナイテッドの50ドル相当の旅行券も選択できましたが、
1年以内にユナイテッドのサイトで航空券を購入するとも限りませんし。
案内を深読みすると「お宅は2500マイル受け取ったんだから、この件はこれで解決な」と
いうような意味が含まれているようにも見えますね。さすがアメリカ様っす。
調子に乗って岩淵水門までやってきました。
給水をしようと荒川知水資料館に来てみたところ、
お盆休みはお休みとのこと。油断してた・・・。
仕方ないのでコースを外れて給水するか。
非常に快適なフライトだったので翌日には走りに来られちゃうんだゼー
...っていうのは誇張で、眠いようなダルいような体調なので、
無理矢理起こすためにも走りに来てみたってわけです。
今日の荒川はこの時期にしては珍しく涼しく、なかなかの自転車日和です。
小一時間の遅れにて成田空港に到着しました。
電気系統の故障でご迷惑をおかけしたと言うことで、
なにかしらの対応があるようですが、
どういう対応になるかはお楽しみと言うことで。
帰ったら久々に自転車に乗りたいなーと思っていたところ、
交換の必要なパーツが有ることを思い出しまして。
そーだ、太平洋上からでもポチれるじゃんと早速発注。
これで家に帰る頃にはパーツが到着しているはず。
うーん、21世紀だなぁ。
ちなみに、搭乗便はサンフランシスコ空港の混雑の影響により、
若干の遅延の見込みだとGoogleさんが教えてくれました。
引き続き太平洋上からもベンチマークをお届けしてみます。
スループットはアメリカ上空とは大差ないようですが、
機材がB747で利用者が多いのか詰まるタイミングも。
それにしても、なんかお食事がスゴいことになってきたんだけど。
こんななれない物を食べたらオナカ壊すかも。
ワインの用意が10種類以上あるということなので、
順番に頂いてみてますが、半分を前にして意識が朦朧としつつあるぞ。
なにこれ？飛行機なの？
帰りは若干背伸びをしてファーストクラスへ。
言うまでもなく、マイレージ特典航空券でございます。
というわけで、早速ファーストクラスラウンジに来てみましたが、
その料理やお酒の豊富さにただただため息が出るばかり。
アメリカ人も本気を出せば美味しいもの出せるんじゃんと。（失礼）
雑誌コーナーに目をやると、ANAのファーストクラスでも利用するためか、
日本語の雑誌も豊富に用意されていましたが、その一角に異彩を放つ書籍が。
『JTB時刻表』
本物のファーストクラスのお客さんが望んでいるのか、
それともマイル厨の要求なのか判断に迷うところでは有りますが、
フィナンシャル・タイムズ紙を読む方々に混じって、
美味しい食事とお酒をいただきながら、ゆっくり時刻表を眺めたいと思います。
先日訪れたモノレイク上空よりお届けしておりますよ。
とりあえずベンチやってみたところ、意外と高速なことにビックリ。
しかし、物好き以外にどれだけの需要があるかは若干疑問ですが。
ちなみに、無料でも飛行情報などは閲覧可能です。
おっと、ディセンドし始めたから送らないとサービス終わっちゃう！！(汗)
誠に遺憾ながら今回のツアーもそろそろ年貢の納め時となりました。
毎度お馴染みDゲートからサンフランシスコへ。
クルマで数日かかって走ってきた道のりですが、
飛行機ではものの1時間少々だなんてあっけないなぁ。
食べ放題！！
紆余曲折有りましたが、どうにかこうにか最終目的地のラスベガスに到着しました。
毎度お馴染みのホテルのため、「今年も帰ってきたなー」というのが正直なところ。
ラスベガスのホテルはホテルに併設されているカジノが需要な収入源となっているため、
カジノで遊ぶ客を呼び寄せるためにも宿泊料は総じて休めに設定されています。
なので最高級と呼ばれるランクのホテルだとしても、手の届くお値段で宿泊できちゃ仕組み。
つまり、ホテルにオトクに泊まってカジノに行かないというのが一番の勝者というわけだ。(誤)
（ケイタイの圏外が続いているため実際の進行と相違がありますので悪しからず。）
これまでにも何回か訪れているので、これと言って新しい展開はありませんが、
ラスベガス周辺のテッパン観光スポットことデスバレーにやって参りました。
今朝はモノレイクの朝焼けを撮影するのに、ダウジャケットとウィンドブレーカーを重ね着しても
あまりの寒さに震えていたというのに、デスバレーの気温は楽々４０℃オーバー。
あまりの寒暖差に風邪を引くフラグが立ちそうですが、何とか持ちこたえたいところ。
モノレイクより北に小一時間程度走ったところにあるBodieという町へ寄り道。
いや、正確にはゴールドラッシュ当時町だったところなので、
現在ではすっかりゴーストタウンに。
渋すぎる建造物や機械類についつい深入りしがちで時間が押し気味です。
二度有ることは三度あると言うことわざ通りモノレイクにやってきました。
モノレイクと言えば朝焼け、朝焼けと言えばモノレイクと言われていますから、
早朝4時に起き出して単身朝焼けの撮影へ行ってきたわけですが、
割とねらい通りの写真を得ることかが出来てウハウハ気味。
これでモノレイク中も卒業できるかな。
今回の旅行の相棒としてあてがわれたGMCテレインさん。
3.6リットル V6の４駆と、最近のミッドサイズSUVとしては順当なスペック。
アメ車としては排気量がもう一声ほしい気もしますが、
実際に走らせてみるとトルク、パワーともに十分な感じ。
この楽しい走りっぷり、自重しないと危険なヤツかも。
ただ、フロントグリルがやる気満々すぎて若干恥ずかしい…。
ヨセミテ公園の地形図ですが、等高線の密度がハンパない。
密度っていうか、真っ黒になっちゃってるところもありますし。
お土産に何枚か欲しいところですが、残念ながら土産物店にはみあたらず。
仕方がないからGoogle Mapsの地形図で我慢するか…。
ヨセミテ公園をぶち抜くTioga Passを通り抜けて裏口へ。
ふとGPSを見ると3000メートルを超えたりしちゃうことも。
そりゃ、息苦しかったり頭が痛くなるのも当然か。
道路ヲタとしては塩那道路を300メートルを超える標高に
高規格の道路を通してしまうとは信じがたいところ。
予定通り順調にツアーを続けていますが、人里を離れてから300kmほど
ケイタイの圏外が続いており、エントリが遅れております。
宿泊地のWiFiの力を借りてようやく世間とつながった感じ。
こんな所に住んでいたら感覚が変わるだろうなぁと思ってみたり。
さて、サンフランシスコを後にして向かったのは、元祖国立公園ことヨセミテ公園。
以前にも訪れたことが有りますが、二度目とはいえ、その大きさに息を飲みまくり。
昨日のどんよりとした曇り空は今朝になっても改善することなく相変わらずどんより。
てっきり、朝になればすっきり晴れるものかと思ってましたが、
毎度毎度、簡単には思い通りにはならないようです。
さすが霧の都といったところでしょうか。
サンフランシスコに着いたならばとりあえずここに行っとけば
間違いないだろうと言われてる観光名所ことフィッシャーマンズワーフへ。
フィッシャーマンズ・ワーフって言ったら格好良いですが、
端的に言ってしまえば漁港ってことにありませんかね？
今日のフィッシャーマンズワーフは漁業で賑わっているわけではなく、
あくまで旧来の渋い雰囲気が味わえる観光名所なので、漁港というと語弊があるかも。
ここを訪れるのは数年ぶり数回目だし、空模様はイマイチなのでこれと言って斬新な写真は撮れず。
まー、サンフランシスコにおける通過儀礼ってことで、明日以降に期待していきたいところです。
また中国かと期待させておきながら申し訳ないですが、
サンフランシスコ空港に予定通り無事に到着しました。
こちらでレンタカーを調達して、毎度お馴染みのアメリカ爆走大会のスタートです。
よりによって何で北京なんだと声を大にして言いたい。
毎度お馴染み体力に限界はあるのかツアーでございます。
すっかりチャリの記事ばかりエントリーしており、
旅行の件には全くふれていませんでしたが、
やっぱり今回も出国しちゃうのであります。
割と早い時間の飛行機のため、5時起床だというのに、
すべての準備が整って就寝したのは３時過ぎだという、いつも通り順調な進行。
それにしても、あまりにヘロヘロなのでラウンジでのアルコールは自粛中ですが。
今回は久々に民間人っていうか、家族を連れていきますので、
いつもの進行とは少々変わるかもしれませんが、その辺はお察しくださいませ。
変わんなかったらどうしよう。(汗)
それでは皆さんご機嫌よう。
途中水切れでヤバい場面もありましたが、
何とか切り抜けて曲がりなりにも何とか熊谷駅に到着。
この季節のロングライドは自殺行為だな…。
さ、さっさと帰んなきゃー。
なんか引き返せないところまで来てしまった感が…
久々に来てみた！！
ヒコーキうんぬんよりも、暑すぎてヤバい。
アイス摂取中なのです。
そんなわけで、毎年恒例となりつつある戸田の花火大会に行ってきたわけですが、
ついうっかり、三脚を持参してしまったので写真を撮りまくってしまいまして。
持参したカメラは少々楽をしてマジモンの一眼レフではなくて、
小粒でもピリッと辛いコンデジことRX100だったというのに、
誠に残念ながら、なかなか良い写真が撮れてしまったという不始末。
4K解像度で立て続けに4枚ほどご披露。
送電線が映り込んでしまっているのが玉に瑕ではありますが、
小さいカメラでこれだけ撮れちゃうって言うんだから、一眼レフをどうしてくれようと。
朝から晩まで荒川をいろいろな角度から楽しんだ一日となりました。
荒川を楽しみ尽くした感もあるので、明日は荒川は遠慮しても良いかなーなんて。
こんなフリをするってことはまた荒川に出現するんだろって？
・・・ノーコメントです。
戸田の花火大会へ。
しかし、自転車帯同しちゃってるので、また出直すんですけど。
場所取り班も良い働きを見せてくれていますし、
ここはシャワーを浴びてさっぱりしてから出直すとしましょう。
ま、昨年は結構大変な思いをして場所取りをしたので、
今年は楽をさせてもらっても罰は当たらないかなぁと。
スマホの温度が上がりすぎてカメラがまともに動かないんですが...
スマホがダメなんだから人間だっておかしくなるよね。
超絶飲みに行きたかったのですが、やっぱり走りに来ようと河口へ。
毎度おなじみの東部スラッジプラントですが、今日はかなり明るめ。
やっぱ金曜日だから電灯を全点灯にしてハジけちゃってる感じ！？