カエルね。
店頭のオープンな席で喰ってると話題騒然よ。
2010年4月アーカイブ
クメール料理が来るはずなんだけどなー。
ナカナカこないなー。
もうビール1本空いちゃうんですけどー。
世界各国で地雷を踏みつづけている我々としては、
もはや慣れっこですから、ここでも一発・・・いやいやいや。
足を失った方、普通にボチボチ見受けられますな。
寺院に残った弾痕など、大変厳しいところで有ったことが垣間見られます。
といっても4着のことではありませんので悪しからず。
折角なので、気合いツアーズにしては珍しく来てみました、観光客向け施設。
だって12ドルだし。
空港でお願いしたタクシーのうんちゃんがナカナカのナイスガイ。
折角なのでアンコールワットへの足もお願いしちゃいましたよー。
明日はブッディストのフェスティバルでビジーなので、
有名どころは今日中に見ておいた方がいいような言いっぷり。
なお、手持ちの資料を確認してもそんなことは取り上げられていませんけど、
そんな空気が流れているので多分本当・・・なのか?
抗争に巻き込まれることなく、バンコクを出国。
今日の朝ごはんはマンゴーご飯です。うげぇ・・・。
バンコクの空の玄関であるスワンナプム国際空港は
数年前に従来の空港から移転した比較的新しい空港ですが、
新しいだけに周辺はまだまだ未開発であるようです。
今回はタイは乗り換えだけと割り切って空港界隈に宿を確保していますが、
どこかの地方都市にでも迷い込んでしまったのではないかという雰囲気。
なお、テレビを賑わしている赤組VS黄組の対決ですが、
ここら界隈では、どこ吹く風といった扱いですな。
じゃあ、折角なので取材のため中心部に行くのは、誠に遺憾ながら自粛しておきます。
定刻より45分程度遅れていますが、特にお断りが無いのは、
この程度の遅れは誤差ということなのであろー。
まぁこちらとしても余り望んでませんしねー。
桃園国際空港から近い駅というと、もちろん桃園。
駅前でテキトーにルーロウファンを補充してきましたぞ。
これでしばらくは安泰だー。
本日は台北では泊まらずに、もう1レグいっちゃいますけど、4時間の空き時間。
何かするには少ないですが、空港の中で時間を潰しているのではあまりにもったいないので、
外に出て少々プラプラすることにしました。
台北まで出る時間も無いので路線バスでそのへんの街へ。
何があるのかは・・・全くわかりません。
ついにこの日がやってきてしまいました。
折しも新入社員君の歓迎会とやらが催されてしまい、
ちょっと顔を出して帰るつもりが、結局は使い物になら無い状態で
帰って来たのが約4時間前さ。
旅立つ準備はゼロでいつも通り大変順調な状況だった訳ですが、
このグデグデ具合で準備できるわけねぇだろ!!とかブツクサ言いながら
たった今準備が完了した・・・したのか? いや、もう無理矢理完了!!
ちなみに、最初の宿泊地は都合によりバンコクなんですが、
「渡航の是非を検討してください。」とのこと。
・・・是非検討しよう。
一泊二日で九州を(ほぼ)1周するという、デタラメ九州ツアーもこれにて一応終了。
サッサとベッドに潜り込んで気を失いたいところですが、
都合によりあとがつかえているので、やっつけでまとめときます。
毎度お馴染みGPSロガーによる軌跡をマッピングしてあげると・・・
この通り。やれやれ。
所々、線が不自然に飛び出ているのは・・・気にしない気にしない。
総移動距離はおおよそ1000キロですって。
あまりに長時間列車に乗っていたお陰で、
目を閉じると列車に乗っている感覚が蘇ってくる・・・ほど乗るなよ>俺。
帰りの飛行機で疲れ果ててだらしのない格好で座っていると、
CAさんから「間もなく着陸するので席を戻して下さい」とのご指摘。
しかし、席を倒した記憶はないので、はて???という表情をしていると、
「あ、すみません倒されていませんでしたね」とのこと。
凶悪シートピッチでも最大限のくつろぎを得られる姿勢を編み出していたようで、
体がその角度ならば、どう考えても席を倒しているでしょーと思われたのかなと。
ロッシーニなら何て言うだろう。
いつもお世話になっているウィキペディアさんで、当てもなく不毛にリンクをたどっていたところ、
どういうわけだかバックパッカーの項にたどり着きましたよ。
うむむっ!! いつの間にかこんなのに分類されちゃってて、少々遺憾なんですがー。
こんなのどう考えても気合いツアーズが元祖だというのは明白だろうと。[要出典]
あれ、ちょっと待てよ、フラッシュパッカーという言葉どこかで聞いたことがある、
いや、聞いたどころか持っていたような気がするだけどなー。
ゴソゴソ・・・
これだー。
10MBぽっちだというのに、今だって買うのを躊躇するくらいに高かったんだぜ?。(死)
ウィキペディアさん曰く、フラッシュパッカーの定義はまちまちだと言うことなので、
ここではEPSONのFLASH PACKERのような、サイバーかつ先進的過ぎて、
実用性に欠けるガジェットを不必要に持参して、無理矢理旅行に生かそうと試み、
その効能をこじつけで「持ってきて良かった。ナウな旅の必需品。」とか錯覚しちゃってるような
ご苦労な旅行客を指すという説をでっち上げていきたい。
普通に旅行を楽しむんならコンデジ1台あれば十分だろ。(すいません)
こんなのをHP200LXなんかに突っ込んで、15年くらい前から各地に
突撃しているようなアホは他にはそうそういないだろーと、自慢だか自虐だか分かんないけど、
とにかくウチらが元祖だし、FLASH PACKERはエプソン販売殿の商標なんだろうから、
フラッシュパッカーなどという、勝手知ったようなテキトーな分類は断じてゆるさんからな!!