2009年3月アーカイブ
検討用資料入手。
で、到着したのは毎度お馴染みサッカー場…ではなくこちら。
今週から洋芝をオーバーシードだそうです。
芝用語は通ずるものがあるのね。春ですなー。
無事、席も確保できたことだし、1日楽しませてもらいますよー。
ま、メインは撮影ですが。
1000円ですけど…。今回は勘弁頂き。
始発で出走でございますよー。
ゴールデンウィークの予定も決まっちゃいませんが、
6月に台灣で開催されるアジア最大のコンピュータ見本市こと、
Computex Taipei 2009のお誘いメールを受信。
> Computex Taipei 2009?世界最も注目される華やかな
> コンピューター見本市のご来場をお待ちしております。
台湾さんにお待ちされてしまったら、これは断るわけにはいかないというもの。
でもなー、ゴールデンウィークにやらかしまくる気がしてならないので、
現時点で「ポチッとナ」する瞬発力をなかなか発揮できずにいるわけですが。
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> Computex Taipei 2009?台北国際コンピュータ見本市
> 世界2位、アジア最大のコンピューター専門見本市
> 1700社以上参加、4500ブース
>
> 参観事前登録および優待のご案内
> 台北―日本 往復航空券と最大4泊無料宿泊(条件有り、要審査)
> ===========================================================
おーーーー!! 優待ですってよ奥さん!!
まぁ、そんな時期の航空券だったら大して高くもないので、
変な縛りを受けるぐらいだったら自費で行ったほうが良いか。
Computex Taipei以外にも、小籠包大会とか、魯肉飯食い倒れとか、
電脳街視察とか、お茶の仕入れとか、すべきことたくさんあるし。(ぉぃ
でもさー何で毎年毎年6月開催なんだよなー、
10,11月ぐらいに開催してくれれば、楽勝なんだけどなー。(何に?)
* 2007年に行ったときの模様ッス。
久々にサッカー場へ。
連写性能やイメージセンサーの大きさ云々考えると、
従来通りのカメラを持って行くのがベストなんでしょうが、
5D MkIIで撮ったらどんな塩梅になるんだろうと、試しに初登板させてみました。
フルサイズだと400mmをもってしても望遠が足りない場面が多いですが、
いつものサッカー写真とは良くも悪くも一線を画す仕上がりに。
色作りや周辺部の光量低下、解像感、ぼけみなど要因はいくつもあるんでしょうが、
なんつーか、単なるサッカーの写真ではなく、ドキュメンタリーっぽかったり、作品っぽい仕上がりに。
その場にあったけど、気づいていなかった空気感すら再現されているような気も。
「あれ、こんな雰囲気だったっけか??」みたいな。
で、これをいつも通り、パッと見てグッとくるような一般的なサッカー写真にすべくレタッチ。
あー、これこれ。こんな感じですね。
いつも通りで安心感が漂いますが、レタッチ前の写真の醸し出す印象がどうも気になって仕方ない。
一体どうしたら空気感を最強に強めた作品になるんだろうと、考えは巡るばかりです。
デジタルのくせに雰囲気まで醸し出しやがって、
めっぽう面倒くさくて厄介だけど、痛快で気になる機械だなーと思った。
といっても、現住所ではなくドメインのお話。
好ましい形では無いと思いつつも、長い間ドメインを間借りして個人サイトを開設していたんですが、
最近サーチエンジンに引っかかる形で意図せず多くの皆さんにお越しいただくようになり、
流石にアレだなぁ・・・と思い立ったが吉日。勢いだけを頼りに、新ドメインに一式移転させました。
大変疲れた。
書けば山ほどありますが、思い出すのも嫌なほど骨が折れたので省略。
別に商用サイトでもないですから、わざわざ週末の深夜に行う必要もなかったかも・・・。
それにしても、ドメインがこんなに価格破壊されているとは少々驚き。
せっかくだからもう2,3個取得・・・してもしょうがないだろ>俺。
あー、もう眠すぎていつもにも輪をかけて何書いてんだか良く分かんないや。
サーバーのアクセスログを見ていると、ずいぶんと「ボルテックスチューブ」という単語で検索されて、
こちらのページを訪問いただいている方が多いようです。
心中お察し申し上げます。
以前興味本位でこんなエントリを書いたことによるものだと思われますが、
訪問いただいている方のドメインは自動車会社、重工業会社、電機会社、
もしくはそれら資本の開発会社、商社、研究機関・・・であらせられることから察するに、
割と注目されている技術なんでしょうか?
それとも、それらにお勤めの工学系マニアの方々も私同様に気になっているんでしょうか?
身近なところにこの技術を応用した製品は見られませんが、
蒼々たるドメイン名から、イカした製品が開発されるような期待をしちまうってもんです。
参考文献としてはこちら(英語版のみ)やこちらなどが見られますが、
当方の専門の域ではないので、有用なコメントが出来ないのを誠に残念に思います。
ご意向に添えなかったとしても、職業柄割と同じベクトルをお持ちの方もいらっしゃるでしょうから、
何かの縁ということで、今後ともご愛顧いただけたら・・・などと思ったりしてますが、
対象が内容的にも地理的にもあっちこっちに飛び回っまくってちゃ、
さすがに同調される方もそう簡単にはいらっしゃらないってモンですよねー。
やっぱりこうなるのか...。
流石、百獣の王。(と、百薬の長)
すいません、意味分かんないっすね。
まぁ、いろいろ有るんです。いろいろ。