パナソニック殿謹製の機内エンターテインメント設備をイジっていたところ調子が悪くなり、ついには自動システム再起動の画面を拝むことに。
そこまではまだあり得る話だと思うんですが、それ以降は機内アナウンスに連動した再生の一時停止やミュートが一切効かない状態に。一体どうして…？
とはいえ、使い手からするとこの方が都合が良いと思いますので特に指摘せず、ひとりだけ邪魔の入らない映画を満喫しながら帰国致しました。
2022年9月アーカイブ
ラスベガスに来たら必ず訪れると言えばこの中華料理店。アメリカ料理の旨みのなさに辟易していたところに、中華料理のパンチは身体中に染み渡りますなぁ。
久々にいいのが撮れたー！！
これが撮れればラスベガスの用事は全て終わったようなもんです。
こんな色のクリームをデコレーション用に別売してるんですけど、ホントーに食べて大丈夫なんでしょうか？？
まあ、そもそも食欲がわきませんけどね。
寄り道しすぎて目的地のグランドキャニオンに到達するのがギリギリになってますが何か？
あのテーマパークの、あのアトラクションのモチーフになった山らしいのですが、こう見てもあんまり似てるって感じでもないですよね？
パワースポットが点在するスピリチュアルな街として知られているそうですが、写真部としては日照の角度と空の色だけが気になって仕方ないわけで。
人も少なめで写真撮り放題。アメリカに来る観光客は本調子ではないのかもしれませんね。
フェニックス名物のシャボテンを拝みに公園へ。
灼熱の環境のためか人手は少なく、施設なども閉まり気味。この時期にこんなところに来てはダメってわけか。
車で回るだけでも日本人からすれば相当なシャボテンを見る事はできますが、やはりここでの中心はトレッキングのようですよ。
車がないからと、フルサイズセダンの予約なのにプレミアムSUV貸しちゃうって会社的に本当に大丈夫なんでしょうか！？
GM殿謹製のビュイック・アンクレイブという、日本では聞いた事のない車種ですがアメリカではソコソコ有名のようです。
これだけ大きな車体なんだからエンジンV8 5リッターぐらいあるんだろうと、ウキウキしながら調べたらまさかのV6
3.6リッター。プレミアムクラスのアメ車だっていうのに夢のない世知辛い世の中になったもんだわね。
新型のランクルよりさらに一回り大きな巨体であってもアメリカならさほど違和感なく運転できちゃいますが、流石にスーパーに買い物に行くには取り回しに苦労しますナ。
市内で美味しいクラムチャウダーをいただきたかったところではありますが…そんな時間は残されておらず、空港のラウンジで偶然提供されていたクラムチャウダーでサンフランシスコを満喫しましたー！！って嘯いてみます。
と言うわけで間もなく次のフライトでごわす。
サンフランシスコでは滞在する予定はありませんが、電車に飛び乗って市内へ。
数年前のツアーでサンフランシスコ来た時にはケーブルカーがメンテナンス中で拝めなかったため、それの取り直しというワケですな。
これまたスーパー久々に太平洋路線のANAに乗ったわけですが、なんだかんだ言ってもやっぱりANAは良いよねーと、素直に感服してしまいましたが何か？
ちなみにこんなご時世ですから、普通にアメリカ行きチケットを買うととんでもない価格になってしまうため、今回は伝家の宝刀ことマイレージ特典航空券を駆使して組み立てております。
普通に航空券を買うことができるようになっていただかないと、財布もマイレージ口座もスッカラカンになってしまうので、早急に何とかしていただきたいところ。、
モトとは…？
満腹大会に突入中ですが、こんな酔っ払いを本当にアメリカまで連れてってくれるんでしょうか？
勝手知ったるターミナル1からの出発も３年近くご無沙汰のため、イチイチ懐かしがったり感動したりしていますけどね。
いやー、タイも懐かしかったけどアメリカもナカナカなモンですよー！
やたら滅多アメリカ様に提出する書類が多くてだいぶ面倒になっていましたが、そこは得意のテキトーに書き殴って提出したところまさかのReady認定。果たしてアレで本当に入国できるのか甚だ疑問ですが、審判は明後日未明に下るようなのでお楽しみに。
みんなから白い目で見られても、素知らぬ顔で３年ぶりの第２夏休みをいただいちゃいますよ。
もう帰国できるとは確実らしいので、今度こそ外国を満喫すべし！！
なぜ唐突に広島？というと、お好み焼きでもなく、原爆ドームでもなく、宮島でもなく、最近リニューアルされたサウナの銘店があるからに他ならないわけですが。
残された時間いっぱいまでトトノい上げて、帰りは岩国飛行場から予定通りに帰京しましたとさ。
これにて怒涛の中四国サウナツアーも完了。このエリアは最近のサウナブームのナミはまだ訪れていないようで、ロウリュウの競争率も低いためかお望みのタイミングでロウリュウを満喫しまくれて大変お得感の高いツアーとなりました。こんな素晴らしい施設が混雑なく楽しめるなんて、うらやましすぎるぞー！！
広島に来たからにはこれはハズせないだろーというわけで。有名人が大挙して訪れる有名店。流石のクオリティーでございました。
松山を満喫...ではなくてフェリーに乗り何故か広島へ。しかし、やってきたのは想像をはるかに超えるモダンなフェリー。
何でこんなに潤ってるの？？と頭を抱えますが、さりげなく船に掲げられていたJRTTつまり、鉄道建設・運輸施設整備支援機構のロゴを見て納得。こう言うところにも公的に支援されているってワケですナ。
ま、お目当ては酒でも料理でも女でもなくこちらなので、変な期待は不要ですって事だけとり急ぎお伝えいたします。
実際の進行とエントリーに時間差が生じておりますが…お察しください。
別に長期連休でも何でもないって言うのに
何故かやってきてしまいました２０年ぶりくらいの松山。
マイルで買うと割引だったし、無駄にヒコーキ旅を満喫したっていいじゃないかー！