サンフランシスコでは滑走路が一つ閉鎖されていたそうな。途中だいぶ巻いていましたが、それでも少々遅れての到着となりました。
行きが羽田だったので珍しく電車で帰ることにします。
サンフランシスコにて成田便へ乗り継ぎ中。
空港は大変混雑しているようですが、我々の便はスケジュール通り出るようですぞ。
市内でフラフラしたかったなー。
ステータスがPoss weather and runw...ってなってますけど何なの?略した上、後ろが切れてもアメリカ人なら分かるんでしょうか。
恐らくは霧が出ていて降りられるかどうか微妙で、滑走路が混んじゃってるんですよってことなんであろー。
大変残念ながら滞在時間もここまで。毎度おなじみの早い便に乗るために朝焼けを拝みつつ空港へ。もう3週間くらい延泊したかったなぁ。
モノレイクからあちこち寄り道しつつ、デスバレーまでやってきました。
デスバレーという名前の通り、死ぬほど暑いため、車から出るのが億劫になりがち。昨日もこの時期だというのに楽々40℃を越えてました。
ここでの活動は気温が比較的低い早朝か夕方がベストなようですな。もちろん、気合い写真部は本日も3:30起床で朝焼けの撮影へ。朝食の時点で既にヘロヘロです。
ほぼ夏至なので、夜明けを撮ろうとするとヤケクソに早起きをする羽目に。
3:30起きって・・・一体何なの!?
写真部はツラいよ。
ラスベガスを後にして、気の遠くなるような直線ばかりの道路をタイムスリップしそうな速度でぶっ飛ばすことかれこれ600キロちょっと。UFOを開発していることで有名?なエリア51を経由しつつ、真の目的地、リーバイニングに到着しました。
一体どこだよ?って感じですが、ここに来るのは実は2回目。自分でもまさか2回目が有るとは思っていませんでしたが、写真部的にはそこまでしても来る価値がある僻地なのです。
これさえあれば、フローリングだってカーペットだってあっという間にこの通り。モップの先からスプレーがでるのはニトリのPB商品でも見たことがあるけど、断じてこちらの方がオリジナルだから覚えてておいてくれよな。
モップの部分が前後に高速運動するのが結構ノイジーだけど、アメリカの住宅じゃそんなの関係無いだろ!!
...そんな類のことを言っていたんだと思います。きっと。
ラスベガスの近郊にある割にはあまり紹介されることの少ないレッドロック・キャニオンという景勝地へ。
実は3年ほど前にも来たことがあるのですが、そのときは曇り空で残念な写真しか撮れていなかったので、取り直しと言うことで再びやってきたわけです。
曇り空の時には大したことはないのかとも思っていましたが、晴天の時に見ると大したことがありまくり。リベンジしておいて正解だったぁ。
とりあえずの目的地、ラスベガスに到着です。
空港のレンタカーセンターでレンタカーを借りて無事宿泊地にチェックイン。
現地時刻は午前2:00ですが、時差ボケにつき、体が何を欲しているのかよく分からなことになっていますが、ぐっすり寝てリズムを整えなくては…。
中国用に持っているChina UnicomのプリペイドSIMカードがアメリカでも不通にローミングできちゃってビックリ。
ご丁寧にアメリカ滞在のワンポイントまでSMSで届いちゃうし、お値段も日本の携帯会社のローミング料金が嘘のようにお安いときた。
クレジットカードでチャージ出来れば最強なんですけどねー。
大変爽快な気分でロサンゼルス空港に到着しました。今回はロサンゼルスの市内には行かずお乗り換え。
アメリカのことだからと、余裕を見た時間設定にしていますが、今回は珍しくすんなり入国できたので暇を持て余し気味に。まだしばらく空港内で待機です。
着席した状態で膝の先にこぶしがいくつ入るかでシートピッチを評価すればいいものだと思ってきましたが、このメゾッドでは評価することができないようですよ。
いつ乗ってもタダ乗りは良いものですねぇ。
では、ごきげんよう。
またまた出国する日がやってきてしまいました。
前回の気合いツアーズのまとめすら終わっていないので、明らかにオーバーペースなんですが、立てた計画は今さら止められないんです。
深夜便というと、いつもはかなりだるい気分で挑むことになるわけですが、今回は奇跡が発生したため、いつになくウキウキ。
ま、こんな浮ついた気分の時が一番危ないとも言われているので、どんなオチが待っているのか期待しておいてくださいな。
そんな良いものを頂いてしまっていいんですか!? いやー、大したこともしていないのに悪いですって。
でも、折角のご厚意を無駄にするのも失礼ですから、 仕方なくご了承して進ぜよう。
最近報道されることの多いイスタンブール中心部タクシム広場と、 そこで行われていたデモの様子を偶然押さえていたので参考にリリースしておきます。
日本人会社員の必須アイテム、スーツと黒いカバンと黒い靴だったからか、税関審査もスムーズに終了して娑婆に開放されました。
スムーズっていうか、一言も言葉を交わさずに通関してしまったので、親睦を深めたいと思っている当方としては寂しいところだったりもしますが。こんなに利用してるんだから、たまには構ってくれたっていーのにねぇー。
楽しい楽しい上海出張の刑もこれにて終了。上海浦東空港から成田に戻ります。
瀋陽の刑とは別の種類の疲労でヘロヘロに。予備の時間を稼ごうと遅い時間の便にしたので、尚更なんですが。
ハトさんきゃわいいねー!!
特に面白いネタがないのは、同化しすぎってことなんでしょうが。気合ツアーズではないので、ネタが豊富でも困りますしね。
じゃあ、またそのうち。
先週通りがかった時に撮っておいた写真だったりしますが、今週も引き続き成田空港にいるわけで。やれやれだ。
お隣にいる人、パスポートが日本国なのに緑色。スタンプラリーマニアとしては気になって仕方がないわけですが。公用旅券?