2018年12月アーカイブ

フィジーでは日本より4時間ほど早くシャンパンファイトと
花火の暴発とともに新年を迎えました。新年からヒヤヒヤさせてくださること…。

本年もよろしくお願い申し上げます。

フィジーのサメは噛まないから大丈夫だ！！って言われますけどね、
生魚の餌をガンガン食べ漁ってる姿を見てると本当に大丈夫なのか？って
疑いの眼差しを向けたくもなりますよねー。

本日から本題のダイビングをスタート！
リゾート地だけあり、セッティング等々至れり尽くせりの対応で、
全般的にガチの方が少ない感じでのチーム編成に。

こんなにもやっていただいちゃうだなんて、
何だか自分でのやり方を忘れそうな気も少々。

長らく運休になっていたフィジー航空のフィジー直行便を利用して、
フィジーのナンディーへ。そこからフェリーに乗って1時間半程度の
マナ島という離島へ到着しました。

フィジーについて思ったのが、南太平洋に浮かぶ小さな島国だというのに、
予想していたよりも遥かに近代的かつ洗練されているということ。

フィジーという国は国旗にユニオンジャックがついているだけあり、
英国や近隣のニュージランド、オーストラリアからの影響や
援助を受けているということなのだと思います。

今回はここでしばらく滞在して近隣のダイブスポットを巡りたいと思います。

てな訳で、本日は若干フライング気味に成田空港
2タミからスタートです！

それでは皆さん良いお年を！

私がスケジュールに中国出張と書いておくと、
ほとんどの方に中国大陸かと思われるわけですが、
今回は珍しく中国地方の方へ出張に行ってきました。

中国地方と言ってもケータイを取り上げられたり、
本場中国より情報統制がキチンとしているため、
これといって面白いことは書けないんですけど…。

とりあえず、旅行前が目前に迫っているというのに風邪ひきました。

そして、印刷前の年賀状もうず高く積もってますし、
いよいよ年末なんだなぁという感じがして参りましたぞ。

少し気が早いかなと思いつつも初滑りへ。

しかーし！！
吹雪でいつもより余計に寒いというね。

全面滑走可能というのは嬉しい誤算でしたが、
まさか湯沢で終日マイナス７℃というのは厳しかったなぁ。