i486

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どうもこの系列の数字を見るといまだに過剰に反応してしまうんですけど…

単なる数字の羅列は商標にならないって判断だったかという記憶がありますから、弊社製品にも積極的に採用していこうかな。

…って今日となってはネタがわかる人の方が少ないですかね。

ノスタルジック

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数年ぶりに開催された屋形船からの光景ですけど、お台場ってめっきり来なくなったよなーと思うと共に、この夜景を綺麗に残したいとか思って機材持ち込んで撮影してたことあったっけと。

20年前とかケータイのカメラとか念写レベルの画質でしたから、ちょーっと写真撮ろうとするとなんだかずいぶん大掛かりなことになって周りからずいぶんと白い目で見られてたモンですけど。

今や揺れる船の上からでもスマホでテキトーにシャッター切るだけでこの写真が得られるっていうんですから。隔世の感がありますな。

ぬか喜び

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Ankerのモバイルバッテリー、リコールじゃん!!
しかも販売終了品のため上位モデルとの交換とかスーパーオトクじゃん!!

さてさてさてさて、破竹の勢いで交換申請ダーーーー!!!!

対象期間:2022年12月25日〜

購入日:2017年4月

え、全然カスりもしてないし。。
なんか損した気分だわ。損してないけど。

デザイナーの狂気

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話題のスマホの発売日だと、性懲りも無くUS版を入手すべくラスベガス近郊のSummerlin CentreにあるApple Storeへ。

アメリカにおいてiPhoneを手にするには米国内のクレジットヒストリー的なものがゼロな外国人としては案外ハードルが高く、オンラインによる事前予約は受け入れてもらえず、いや正確にいうとどうにかこうにか手を尽くせばいいところまでは行ったりもするんですが、最終的に決済の段階で跳ねられたりするため、当日の朝にお店に突撃する以外に方法がないという。意外というか本来の姿というか、結局は外国人に厳しいアメリカ様。

最近の米国内においては、初回ロットが出払うほど爆発的な売れ行きでもないため、当日の突撃であっても割と簡単に買えたりすることがほとんどですから問題ないと言えば問題ないんですけどね。

それはさておき、デザインにただことならぬ執着を見せることでお馴染みのApple様ですが、お店の外観や内装ならばまだしも、遠くから見通した時にも他の建物の開口越しにバランスよく見えるように配置されているという、ここまで来るともはや狂気かもと。ふと見返したときにリンゴのロゴがバランスよく見えるということに気づいた時にはちょっと震えましたね。

神は細部に宿るとも申しますし、ブランド価値を維持するにはこういうところなんでしょうけど、またしても感服した次第。

謎肉ラウンジ

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投稿をすっかり途切れさせてしまい、とっくに日本に帰国しているんですけどもうちょっと米国ネタを。

先日はモーテルの謎肉主体のダメ朝食を取り上げましたが、今回は空港のラウンジで提供されている朝食。ユナイテッド航空のビジネスクラスラウンジなので、それなりの客層(注:私を除く)向けのハズですけど、キッチリ謎肉ソーセージが提供されていているんだから抜かりなし。

こーんな組み合わせでも米国においてはソコソコな朝食って事になのかと。確かに、モーテルのランク落とすと温かい温度で提供されるメニューがひとつも無くなったりしますしね。

3rd Party

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ラスベガスったらどこに行っても高いので、よく利用していたカジノのバフェも最近は疎遠に。

でも、せっかくだから一度は行きたいよねーと、良いところはないかと探していたら発見しました。カジノとは関係のないダウンタウン中華街に位置する3rdパーティー?バフェ。ランチなら$14.99ですが侮るなかれ、エビのカクテルも完備と内容も充実。

中華街に位置するだけあり経営も中華系の模様。そのため寿司コーナーはアレでしたけど中華系はかなり完成度高かったです。これは良い店見つけた!!

…なお、客層は地元のそういう層ばかりで、観光客は皆無な感じでした。

ダメ朝食

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毎度お馴染みモーテルでのワンシーン。

白身だけななに無理やり黄色くした安スクランブルエッグ、バカ味のポテト、謎肉のソーセージ、申し訳程度のビスケット、グレイビーソースを添えて。

スーパー大味バカ国家アメリカ(褒め言葉)の庶民標準の朝食、散々バカにしてますけど本当は大好きですよ。アメリカ来てるなーってしみじみさせてくれます。

匂わせ写真

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パートナーとの楽しい2人旅ではなく、ぼっちでカレーとラーメン食べてるだけですので悪しからず。

すでにみなさんお察しの通り、この時期お約束のアメリカ旅行ですが、今回はスーパー久々にユナイテッド航空さんのお世話に。

コロナ明け以降、運賃高止まりで、メシマズで、感じイマイチでというイメージ先行で久しくシンガポール航空さんのお世話になりっぱなしでしたが、マイルレージ特典だったらタダだからたまには乗ってやるかというわけです。

本家

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ふたつ前のエントリでネオン管調のLEDサインを出してなかなか渋いなとか宣っていたところですが、偶然本家?に遭遇できましたので比較のために並べてみようかと思った次第。

やっぱりこちらの方が彩度が高いと言うか、色の純度が高い感はあるような気もしますが、いずれの方式もカラーフィルターは不要で原色で発光させていることには変わりがないので、単にそんな気がするだけかもしれませんね。

魔の手

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こちら引き続きバンコクでの1枚。

バンコク中心部、プロンポン駅近くのデッキでUnion Pay(銀聯カード)のプロモーションに人だかりができていたわけですが、奥に写ってる白黒のヤツらって、どうも可愛く見えるのは実は完全な錯覚で、メチャクチャ性格悪くて狂暴で嘘つきで、世界中で人を喰うようなことばかりしてるようなヤカラだから、ピンクの可愛いゾウさんたちくれぐれも気をつけてくださいよねって素直に心配になってしまったのは私だけ...ではないハズ。あれ?なんの話でしたっけ?

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